OB・OGの住み心地の声

暮らし方研究会 OB・OG倶楽部の「吹田市 Oさん宅」を訪問しました。
今回は研究会のお手伝いで自然素材を上手く活かしてお洒落な住まいを実現されたOさん宅を訪問して、暮らしや住まいについての苦労話や感想をおうかがいしました。
── こんにちは!あれ・・・?お客さまですか?
「ええ、先ほどから我が家を見学したいという方が来られてるんですが・・・。ご一緒でもいいですよね。」と笑顔で奥さまに素敵な木製のドアを開けていただきました。
※明るいサンルームに通していただくと熟年のご夫婦がにこやかに見学をされていました。Oさん宅の自然素材の雰囲気に感心されていました。そのサンルームでお話をうかがいます。
── もう7年目になるんですね。今も“人の輪のハブとなる家”通りですね。
「いろいろ想い出しました。何から話しましょうか。」と奥さん。
── 設計の打ち合わせの頃はどうでしたか?
「図面を次々と見せてもらったけれど、図面ではすぐにピーン!とイメージが湧かなかったです。ドアなんかも木質感とか解らず、それでいいですと言ったものの・・・実際に出来あがってからビックリ!思ったよりも良かったりで・・・(笑)」
「最初、建築士の方と大きな門にするかガレージシャッターにするかで意見を交わして、私なりに車をどう入れれば良いかを近所のシャッターを見に行ったりして・・・私たちの希望を上手に取り入れてもらいました。」
── 設計仕様と予算で家づくりの大きな山があったようですが・・・?
「そうなんです。見積が出てきて、仕様の変更をして予算合わせをしなければならなくなったんですが・・・何を譲らずにどれを止めるかをいろいろ考えました。」
「私たちの場合、夫婦でそれぞれ私は床暖房、主人はジャグジー風呂は絶対引き下がれないことを確認しながら・・・」
「あとコストを下げるにはどうすれば良いかを考えていました。」
── それでコストを下げる方法で考えられたのは?
「大変だったですけれど、私たち夫婦と建築士の方とお友達で2階の廊下の壁の檜板貼りを2ヶ月かかってしたんですよ。ホントに大変でしたけど・・・。私は平日、主人は休みの日にコツコツと板を壁に打ったり、最初は手をカナヅチで叩いてしまったり・・・(笑)」
「でも、こんな無理なことをさせてもらって工務店の職人さんに感謝しています。」
「だから、家に来られた方に私たちは家を買ったんじゃなくて、家を建ててん!!手間かけて!!と言ってました。それだけにこの家が大好きです。」
── さすが!取り組まれた姿勢が達人の域ですね!工事が始まってからは順調にいきましたか?
「建物が出来ていく中で私たちが決定していかなければならないことが次々と出てきます。1階がRC造、2階が木造ですがコンセントの位置を決める時期が1階RC造部分は型枠・コンクリート打ちの前に決めないといけなかったのですが、どう生活していくかイメージが未だ出来ていなかったので、後になって玄関にもコンセントが欲しかったということに気がつきました。」
「材質や仕上げ方法についても私なりに必死で調べたりしたわ。ふ〜!(笑)」
「台所の窓ももう少し大きくして明るくしたかったのですが・・・」
「・・・でも、私たちの思いつきを建築士の方が信念を持って、これは絶対止めてくださいと言われたことが家が出来てから、あ〜意見を聞いて良かったなぁ〜。良い空間になったな〜と感謝しています。」
「設計事務所で設計してもらってつくづく良かったと思っています。」
── 暮らし方研究会に一言お願いします。
「家についても満足度は高く気に入っています。この明るいサンルームで食事をしたり、お友達とお茶を飲んだり楽しんでいます。友人にもいいなぁ〜と言ってもらえて、暮らし方研究会は良かったよ・・・と言っています。」
※笑顔でお話をうかがうことができました。
※奥さん手作りの素敵な絵柄の手洗陶器ボウルと手づくりの陶器製表札を見せていただき、上手に住まわれていて本当に嬉しくお話をうかがいました。
※夕方からお出かけの予定があるお忙しい中、貴重な感想などをありがとうございました。
文・写真/安心安全委員会、高藤正道
(No.050804-2)
■Oさんご夫妻




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