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設計部会行事として、「建替・二世帯住宅に86歳の老建築家が応える」の見学会がおこなわれました。 76歳のお父さんの「丈夫な家、小さくとも見事な家、堂々とした家、小奇麗な家」の希望を受け止め、吉村先生が腕を振るった作品です。 先生の住まいに対する考え方に耳を傾け、施主の礼儀正しい人となりにふれて、日本人の忘れかけていたものを取り戻せた思いです。 50年の住まいを建替えることにより、今までの暮らしと違和感なく、より快適に、家族仲良く、茶の間での笑い声が絶えない暮らしを送られることと思います。 文/新井律子
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